ダイエットによいとされる食物繊維、実は種類があるのです!

食物繊維は水溶性と不溶性の2つ

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2つがあります。これらの食物繊維は、それぞれ違う役割を果たしているのです。水溶性食物繊維は水に溶ける性質を持っていて、便を柔らかくする効果があります。さらに、腸内環境を整える善玉菌を増やす働きもしてくれます。不溶性食物繊維は水に溶けにくい性質を持っていて、便のカサ増しをして腸を刺激する効果があるのです。水溶性食物繊維だけを摂取すると、下痢をしやすくなります。また、不溶性食物繊維だけを摂取すると、便が固くなって出にくくなります。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスを1対2にすると、お通じが解消されやすいです。不溶性食物繊維はサツマイモやカボチャ、ゴボウなどの根菜類に多く含まれています。そして水溶性食物繊維が多く含まれる食品は、キノコや海藻、大麦などです。

食物繊維は食べ過ぎ予防にも効果あり

食物繊維が多く含まれている食品を食べると腹持ちがよいといいますよね?理由は、食物繊維の働きに隠されているのです。不溶性食物繊維は、水分を多く含み胃で膨らむ作用があります。胃が膨らむことで、満腹中枢が刺激され食欲が抑制されます。そして、根菜類は歯ごたえが強くよく噛む回数が増えます。よく噛むことも、満腹中枢を刺激するのに効果的なことです。水溶性食物繊維は粘り気があるため、消化に時間がかかりお腹が空きにくいのです。また、糖質の少ない食品が多いため血糖値が緩やかに上昇していきます。血糖値は、上がったときと同じような速さで下がっていきます。お腹が空くまでに時間がかかるので、食べ過ぎを防ぐことが出来るのです。

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